あけましておめでとうございます。
昨年はたくさんのかたにブログをみていただき、私にとっては大変実りのある1年となりました。ありがとうございます!
これからもがんばりますので、今年もよろしくお願いします。
今では、多種多様にたくさんの占いがありますよね。
占いの結果がたとえわるくても、その結果が数か月後~数年後にかわることがあるのは手相以外に他の占いではないのではないでしょうか。
そしてそれが、手相の特徴であり、魅力ではないかと思います。
未来をかえることはできるのか…そう思ったことはありませんか?
半年ほど前、お仕事の関係で斉藤さん(仮)というかたと出会いました。
斉藤さんは、オーラの色や守護霊がみえる不思議な力を持ったかたでした。
職場では、まるでスピリチュアルカウンセラーのようにたくさんのひとを見守っていて、たくさんのひとたちにたよられていました。
私も斉藤さんには助けてもらい、いろんなことを学びました。
斉藤さんは未来をみることもできます。
ですが、むやみにそれを教えることはしません。
未来を知ることが必ずしもいいことではないようです。
斉藤さんのお話によると、未来というのは現在までの積み重ねの結果だそうです。
なので、今努力を怠っているとすれば、これから先を悔い改めて行動し積み重ねていくと、今の状態を続けた結果とは違う結果をだすことができるということになります。
この考え方は、手相とまったくおなじです。
手相では現在までの生き方が反映されます。
もし、手相がよくなかったとしたら、そこを悔い改めていくと手相がかわっていきます。逆によかったからとあぐらをかいていると手相がわるくなることもあります。
また、まれにですがそれとは関係なく急に手相がかわることもあります。
未来というのは、あらかじめ決まっているかのように錯覚してしまいがちですが、すべての結果は自己責任だと斉藤さんはいいました。
よくもわるくも、自分次第なのですね。
2013年は、あなたにとってどのようにしたいですか?
よい手相にするかどうかはあなた次第です。
素敵な未来を描いて、それに向かってすすんでいきましょう!
みなさんにとって、よい1年でありますように!
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